こんにちは、ファンキーじゃない方の加藤です。
明けてます。
明けきってます。
2017年です。2月です。
いや、待って。
まず2016年の話してもいい?
あのね、私にもあったはずなんです。2016年が。
去年、電撃結婚された方々や、惜しまれきって解散した方々や、不倫を超暴かれた方々と同様。多分、同じ日数くらいの2016年があったはずなんです。
もう画素が荒いよ。
2016年の作りが、すごい粗削り。
思い出のクオリティーがね、低い。
たとえば、中居正広の2016年とかね、もうVR状態ですよ。
あれ、これ触れんじゃないかってくらいの臨場感だったわけなんですけど、
かたや、こっちサイド、紙芝居かなってくらいでね、5回くらい捲ったらね、2016年が終わったわけです。
もう、出会いもなければ別れもない。
オンラインゲームですら、協力プレーするこの時代に、
36年もこの東京というフィールドいっぱい さすらって、まさかのパーティー0。
36年、トルネコの冒険。
いやあ、12月とか、間違いなくクリスマスってやつがね、私にもあったはずなんですけどね。
きよしこの夜どころか、どの夜とっても、超きよしでね。
私の全きよしをもってクリスマスを迎えたはずなんですけどね。
あと、まあ、順調に、無事36歳をむかえまして。
もう、万感の処女であります。。
いよいよ考えるよね。
このまま、私はセックスというものを1度もせずに死ぬのかもしれない。
嬉々としてジ・アート・オブ・シン・ゴジラとか予約してる場合じゃなかった。
まじで、ゴジラどうしたよ、おい?
東京あぶねー東京あぶねーって耳に出来たタコが新成人になって耳から巣立ってくくらい聞いてきたけど、36年、このあぶゼロ。
この首都東京で待ちかまえてるんですが、待てど暮らせど夜のゴジラは来ないわけで。
玉置が口酸っぱくじれったいじれったい言ってたのは、私の下半身のことなんじゃないかなってくらい安全地帯です。
私の股間の矢口が、36年だれとも鉢合わせしてない方の矢口が、「諦めず最後までこの国を見捨てずにやろう」つってる。
とりあえず、もうあれですよ、万が一ね、私の矢口部分が、ゴジラのゴジオを見かけた際、あの伝説の第二形態から第三形態に移行する場面に、「しゅ・・しゅごいぃい」って言う練習だけ、欠かさずしとこう。
そんな、36歳です。
36年生きると、36歳になるこの不毛。
いよいよ、私の大好きな少女漫画の世界に、同い年の主人公はいなくなりましたし、下手したら大好物の「大人の男特集」なんつーカテゴリに出てくる男性が全員年下って大惨事も起こってきてます。
よく女性をクリスマスケーキに例える人なんかいますけどね、「24〜25がピークでぇ〜」なんつって煽ったりしてくるわけですが、ほんと36とかね。カレンダーから完全に消えてますからね。
もうあたしのケーキどうなっちゃってんの?っつって。
何なら多少西暦も変わっちゃってますからね。
1月5日あたりとかですから。36って。
三が日も無事終わって、もうクリスマスケーキがどうとかじゃなくて、普通にケーキ好きがケーキを買いに来るよね、その頃になると。
だから、こっからはあれだよ、腰を据えて待とう、と。
36年ずっと腰を据えてきた感じもするんだけど、据え続けようと。据え置きだと。
いつか、私のことをめちゃめちゃ求めてくれる人がきっとこの世界のどこかにいると信じて。
って思ってね、慎ましやかに暮らしてたんですけどねー、
結構早めに求められましてね。割と身近で。
「加藤さん、ちょっといい?」って。
師長にだったんですけど。
もうね、師長に関しては、ちょっといい?って聞かれて、良かったためしがないわけでねー。
で、なんか偉い人のいっぱいいる部屋に連れていかれまして、
「加藤さん、主任になってくれない?」って。
耳をね、疑いました。
一瞬、主任が尿瓶に聞こえてね。
いやあ、尿瓶はないわ師長、って思ったんですが、言っときますけど、主任に比べたら、尿瓶の方がまだなる自信がある。
まあ、こう見えてね、肉体だけで言えば、いい感じに脂がのってきてる。
でもあれですよ、36年女性というものをやってきて今まるで処女なわけですよ、全然装備が使えてないわけですよ、ドラクエの最初の村から全然離れてないわけですよ。
36年、布の服なわけですよ。
それがね、看護師だか何だか知らないですけどね、たかが15年ぽっちやったからつって、成長したのは白衣のサイズだけですよ。
師長だって知ってますよね?
私の申し送りの声が小さすぎて、他病棟から小兵の中森明菜って呼ばれてるの。
自信がなくて中森明菜くらいね、声が小さいってことをね、言いたかったんでしょうけどね、ほんと声が小さいことよりもね、小兵とされてたことにショックを受けったっつーの。
私の渾身のまとめ髪が、他病棟でマゲとされてたことを後輩から遠慮がちに聞いた時の衝撃ね。
「だから大きめの声で喋った方がいいですよ」ってアドバイスを頂いたわけですが、小兵の方!小兵解決してない!って。
話戻って、確かにね、今、うちの病棟には主任がいないです。
もうかれこれ半年くらいいない。
前の主任も、その前の主任も妊娠につぐ妊娠。3人連続の妊娠。
院内の水天宮って呼ばれてる。
それを師長がたった一人で支えてきた。
その上最近、結婚するとか、子供できたとか、一周回って不倫ばれたとか、子供が受験とか、親の介護とか、もうまわり全員、鋼の錬金術師じゃないかってくらい、じゃんじゃん人生イベントが湧いてきて、退職・休職と目まぐるしい看護師たちの中にいて、
この私のね、あら無課金ユーザーなの?ってくらいの何もなさね。
ライフステージ棒立ちなんですよ。プライベートの動かざること山の如し。
看護力はほとんどないけど、この溢れんばかりの独身力なら、師長のスカウター壊す自信ある。
ただ、自分で言うのもなんですけど、絶対に主任に任命されるようなタイプではない。
「えっと・・なぜ・・私が・・見初められたんでしょう」
主任は病棟だけでは決められないはずで、一定数の上層部からの推薦が必要だし、そんな推薦を自分がどこで受けるのか不思議で聞くと、
「研修委員から推薦があったのよ。あなたの救命の新人研修の評判だったみたいよ」
とのこと。
研修・・、あのサトル(人形)をギリギリで生き返らせたやつ!
で、まあ1カ月後に返事くださいって言われたわけですが。
ほぼほぼ1カ月、断るセリフを練習する感じでね、それでも、なんていうか冥途の土産っていうか、「私も昔、主任になるかって言われたことがあってね・・」みたいなイイ思い出話ができたと。
で、まあ断るセリフを練りに練ってたわけですが、
練りすぎて、そういえば、最近、なんか胃が重い。って思って。
なんとなく押すと痛いような気がして。
胃なんて、いままで痛くなったことなかったので。
これってもしかして、あれじゃない?漫画とかでよくある、悩む主人公が胃を悪くして倒れる展開のやつじゃない?って思って。
で、ちょうど、36歳にもなったし、一回くらい胃カメラやってみようかなって、軽い気持ちで健康診断で胃カメラ受けましたよってのが、私の2016年のダイジェストです。
もう本当にね、出来心で、みたいな感じで受けたんですけど。
ほら、私もかろうじてナースですし、割と、胃カメラに患者さんを100回くらい送り出してるし。
胃カメラとの距離は割と近いっていうか、スープの冷めない距離で。
ああ、あの子ね、素直でいい子だよね、上にお姉ちゃんがいるらしいよ。
って感じで、割とね、知ってる気でいました。
で、まあいつやるかってなったときに、予約の電話をするのをすっかり忘れてましてね。
なんなら胃カメラやろうと思ってた決意ごと全部忘れてましてね。
したら、師長に「ちょっと今月中に胃カメラ終わらないと、全額自己負担になるよ!」って言われましてね、キャーって言って泣きながら連絡して予約が空いてたのが2016年最後の1枠で12/24でした。
土曜とか胃カメラ休みかと思ってた。
まさかの午前中はバリバリやってたし、まさかの、胃ヴ。
で、行ってきたわけです。
まず私ったら、あんまり禁食ってしたことがなくて、軽い気持ちで禁食ってお告げをね、今まで幾度も患者さんに軽く言ってきましたけどね、前日21時から禁食がね、小兵の中森明菜としては、もーつらいわけ。
よく考えると前日21時から禁食って、ある意味、常人の食生活なのに、普段どんだけ0時くらいに幻の4食目を口にしてるのか知らないけど、もう翌朝にね、空腹で空腹で、砂漠の民みたい心持ちで内視鏡室に到着。
そんな状態で、医者から内視鏡の説明をざっとされ、同意書にサインをうながされたわけですが。
もう知ってる知ってるーってなるわけ。この呪文みたいな文章が書いてある紙、百回くらい見てきたー。
耳タコ耳タコって感じでサラッとサインをしたいんですけど、いざ自分のこととなると、あれ、これ、こんな物騒なことが書いてあったっけ?って。
なんかもう、ほぼほぼ死なないし、いや、もう全然死なないんだけど、死ぬようなことしないんだけど、そもそも死ぬとか意味わかんないし、でも実は100%じゃない。みたいなこと長々と書いてあるわけですよ。
大丈夫大丈夫言ってるんだけど、よくよく読むと、なんか死ぬこともあるかもしれないってお姉ちゃんの友達のお父さんの近所の人が言ってたらしいよ、くらいのことも書いてある、よく読むと。
こえーこえーって思いながらサインしましたけど。
多少ね、お母さんとかにね、メールしたよね。
で、そのあと待合室に連れていかれ、看護師さんに「じゃあ、これでも飲んで」って謎の液体を渡されて、「初めて?」「初めてです!」「緊張しなくて大丈夫よ」みたいな、いかがわしいお店に初来店みたいな会話を多少して、いざ。
もう、まな板の鯉が二足歩行したらこんな感じかなっていう動作で、看護師さんに手を借りながら、胃カメラ用の診察台みたいなとこに横になってんだけどね、案外もたついたよね。
スカートとか予想以上に、ファサファサしちゃって。
うん、あれだよね、胃カメラって、胃カメラ用の服みたいの着ないんだね。
なんかドラマとかで、よく検査着みたいなの着てたからさ、あの印象あったけど、胃カメラって私服のまんまでやるんだね。
もうね、間違ってパーティードレスで来ちゃったのね私も。
ほら、イブだったから、多少見栄っていうか、胃カメラしてからパーティーに行くテイでね、来たもので。
まさかこんな舞踏会みたいな感じで、胃カメラの台に登るとは思ってなくて。
とりあえず、ドレスで緊張して横になってると、先生が入って来たのね。
「女の先生ですから安心してくださいね」って看護師さんに言われて、優しそうかなって期待したんですけど、完全にブルゾンちえみと平野ノラの合わせ技みたいな女医さんでね。
安心が、ぐんって減ったよね。
「やるわよー私やるわよー」みたいな謎のグイグイが凄くて。
で、
「あなたうちの看護師さんなんですってねー?研修医を見学に入れさせてもらってもいい?はい入ってー」
みたいな感じで、私の相槌が空を切ってるうちに、10人くらいのwithBがゾロゾロ入ってきましてね。
嫌だなあって思ったけどね、なんか「やれやれ」みたいな能力者の主人公みたいな気持ちも若干あって。
正直、なんでかわからないけど、この時点で6:4くらいで、俺の雄姿見とけって気持ちがあったのね。
なんか、胃カメラやったことないけど、スムーズに行くような自信に漲ってた。
だって80歳とか90歳くらいのおばあちゃんとかも胃カメラやってたくらいだし、私は結構我慢強いとこあるし。って。
今思えば、あの時、なんで酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃんを下に見たのかと悔やみますけど。
で、喉に挨拶程度にシュシュって麻酔されて2秒で「行くよー」って、あの即合体シリーズでもうちょっと待つわくらいの速度で、平野ノラが80年代の携帯電話を操るような手つきで、胃カメラの管持って迫ってくるんだけど。
もうね、多分、麻酔がまったく効いてない感じするわけです。
私の喉がね、全然寝てない。100の力で迎えうってる感じある。
でも問答無用でね、私はマウスピースみたいのを銜えさせられてね、
「マウスピースは歯で噛んで、むせないように呼吸は鼻でして、管が喉にきたらごっくんって飲み込んでねー」
って、軽く情報過多で流れるように言われたんですけど。
えっ?えっ?えっ?て思ってる間に、管をんぐーって入れられたわけ。
焦りながらも、私これでも看護歴15年ですからね、こういう検査の時は、抵抗せずに身をね任せるのが大事って充分知ってるわけ。
もうね、力を抜いて受け入れた。
なんだったら、両手を広げちゃうくらい。もうWithBごと抱きしめる感じで。
そう管が喉のとこに来たら、飲み込むのみ。
ごっくんする。
36年隠し持った私の私なりのゴックンを披露する時がきたと思った。
さあ、来なさい、と。
おええええええええええええええええええええええええ
自分でも驚くぐらい嗚咽。
洞窟に何かいるんじゃないかくらいの嗚咽。
喉が万全の態勢で管とがっぷり四つ組んでた。
「飲み込んでー飲み込んでー」ってちえみにブルゾンも脱げる勢いで言われっけどね、
そもそもマウスピースを噛んだ状態で、飲み込みが全くできないという特技が判明。
口を閉じないで、物を飲み込んだことなかった。
もう喉の門前払いがすごい。
ちえみが超管入れてくるけど、そのたびにもう魔獣の咆哮くらいの勢いで、オエエエエってなってる。
「力入れないで!喉に力入れないで!」って超連呼されてるんですけど、ほんともう、全然入れてるつもりないけど、喉以外は死んだ魚みたいになってるの、行き倒れみたいに超ぐったりしてるの、でも喉のそこ押されるともう自動に魔獣が出るわ出るわ。
あと、もう鼻で息してねって、多分遺言みたいに言われたけど、なんだろう慢性的な口呼吸で気が付かなかったけど、私の鼻、多分これ機能してないわ。両鼻詰まってたよー。
この時点で、口の仕事量が100。
口で呼吸してるし、口から唾液が江戸川のように出てますし、ちえみが口に超管を入れてくっし、もう口の交通量がすごい。渋谷のスクランブル交差点みたくなってる。
新海監督が描いたら、何らかの切ないすれ違いが起こりそうなくらいの交通量。
口のポテンシャルが今アツい!
つーのに!おい!喉!
口がそんなに頑張ってるのに、どうした喉!
微塵も開いてない。2mmくらいしか開いてない。うちの敷居は跨がせないくらいの勢いがある。
「飲んでー!飲んでー!」ちえみがバブルくらい言うし、周りのwithBたちが、そういうお店かなってくらい「飲んで飲んで」言うけど、私もね、ほんとそっちなら結構飲める方かなって思ってたけど、
ほんと、下も処女なら、喉もまさかの処女でね。
咽頭バージンが全然捧がらない。
おっきぃぃぃいいぃい、こんなの、はじめてぇええぇって、水揚げされたエビみたくなったんですけど。クリムゾン先生が描いたくらいビクンビクンってなってたんですけど。
なんなら「しゅごぉおおぃいいい」って矢口をこのタイミングで披露したよね。
なのに、1ミリも入らない。
見かねた研修医たちが慌てて押さえに来て、「加藤さん!うどん飲むみたいにー!」って言われたけど、こんな躍動感あるうどんは香川にもねぇ!って思って。
で、ちえみもあの手この手で、なんか変な回転とかつけて、喉を通そうとしてくるんだけど、もう私の喉の守備力が半端ない。上のお口も、下のお口も、まさに鉄壁。
10分くらい揉めまして、
あまりの入らなさに、タイムー!ってなる。
一回整理しよ!ってなる。
おやっさんがいたら、タオル投げてくれたと思う。
胃カメラなのに、微塵も、胃を写してない。
あの手この手でノドチンコどまり。
もうグラビアかってくらい色んな角度のノドチンコは十分堪能した。
でもさすがキャリアウーマン、ちえみが全然諦めない。
もうね、かたや私を見てと。
辛すぎて、首がミドリガメかなってくらい服の中にめり込んでるからね。
肩が出てたはずのオフショルダーがエリザベスカラーみたくなっちゃってるからね。
包茎の広告みたくなった私を「出てきて出てきて」つって、看護師さんに剥きだされてるからね。
そして、全員がもう無理かも!って思った瞬間、
あ
つって、入りました。
喉さえ抜けたら、そこは雪国。もう嘘みたいにスムーズで、あとはすぐに胃について、ものの2・3分で終わりました。
異常なかった。
胃が重いのは、ただの食べ過ぎだった。
胃カメラを終えて、病院を出た時、なんか、階段登った感あった。
どこか誇らしい気持ちと、たいしたことなかったなって気持ちと。
そして、初・体・験・・しちゃったなって思って。
そんなイブを通常通りワンオペで過ごしまして、正月も駆け抜けて、
自堕落につけてた深夜のテレビで同じ36歳処女の人が、経験がない経験がないって泣きながら平井堅を歌ってた謎の番組を見たんですが。
いやいやいや、号泣で平井堅って、その経験がもうほとんどの人がないからね。って思って。
いつもね、そう。
私達を横目にね、錬金術師たちが声高々に、好きな人とHして初めて女としての幸せを〜とか、結婚して人生の意味が分かっ〜とか、子供できて今までの価値観が〜とか、わあわあ申しておりますけどね、
いや、あるわ!って、処女だってね、そういうことあるわ!一万個くらいあるわ!
ってことを言いたい。
貫かないと、見えないものもあるんだぞ。
15歳の処女と、25歳の処女と、35歳の処女をね一緒にしてもらっちゃ困るぞ、と。
大昔に、多少、青春の1ページくらい処女だったことがある人たちにね、「処女ってああだよね」とか絶対言われたくない。
「私も処女だったからわかるけど」とか言われたくない。
中学の体育で多少サッカーやったくらいの人に、メッシのボールキープ力を語られたくない。
36歳処女のボールキープ力で言ったら、もうこぼれ球とかゼロですから。
大学デビューと共にサークルの先輩と早めにこぼしてる人とかにはわからないかもしれないけど、ぜんっぜん、こぼれない。こぼれるっていう概念がない。
もうそれ足にボールがくっついてるんじゃない?って人々が疑うくらい、こぼれない。
これがね、メッシのキープ力です。
メッシがボールをキープしてるんじゃない、ボールがメッシをキープしてるんだ!
これが36歳処女のプレイスタイルです。
そう思った時、主任を受けてみようと思いました。
私にしかできない主任のプレイスタイルがあるのかもしれない!
(多少、師長に丸め込まれながら)
そうして、ようやく決まった来年度の主任の顔合わせ会議に満を持して行ったら、
全員、くじ運悪そうな、ちょっと太った独身でした。
おい、全員同じプレイスタイルじゃないか。
そんなわけで、4月からまさかの主任です☆